「うわあ、空がまっさおだー!」ゴールドコーストの空港に着いた時、これから始まるオーストラリアの生活を考えてわくわくしました。車の窓から見た景色も、ラジオから流れる音楽も「日本じゃないんだ!」とうれしくなってきました。ホストファミリーのおうちに着くとパパもママも2人のお姉ちゃんたちも”ニッコニコの笑顔”で迎えてくれました。きれいな芝生のお庭にかわいいブランコ、そして大きな木の下には広いプールがあるすてきなおうちでした。
ホストファミリーの姉妹と
私にはママにずっとお願いしていたけどかなわない夢がありました。「お姉ちゃんがほしい!」ということです。たしかに妹はかわいいけれど、友達のお姉ちゃんの話を聞くといいなあと思っていました。オーストラリアでその夢がかなったのです。13才と10才のブリアンナとキャムリンは2人ともバレエを習っていて学校でバイオリンとクラリネットを習っています。肌がまっしろで目がブルーで髪の毛がふわふわで、やさしくて、いっぱいいっぱいおしゃべりをしました。お姉ちゃんたちが鏡の前で髪をきれいにとかしているのを見て「なんだかすてき!」と思いました。
おいしい夕食の後にいっしょにバイオリンを弾いたのもすばらしい思い出です。月曜日から通った学校ではオーストラリアの州について勉強したりしました。ずっと英語で話していると英語のスイッチが入ったみたいに私のママにまで英語で話しかけたりして自分で不思議だなと思っておもしろかったです。馬に乗ったり、コアラをだっこしたり、カンガルーにえさをあげたり、日本ではできないようなことをいっぱい経験しました。ホストファミリーのみんなに「また来るね!」と約束しました。もっともっと英語がんばりたいです!