「第2回大会こども英語スピーチコンテスト」外務大臣賞受賞 オーストラリア親子短期留学体験記
「第2回全国こども英語スピーチコンテスト」5・6年生の部
戸川七音さん
オーストラリア留学で印象に残ったのは、やさしいホストファミリーに出会えた事とコアラを抱いた事です。
ぼくと母が行ったホストファミリーは、お母さんと子ども4人の家族でした。ちょうど地震の後だったので、放射能の事で何か言われはしないかと心配でした。でも、みんなそんな事より、「日本は大丈夫?」、「この家でゆっくりして行きなさい。」と、言ってくれました。すると、お母さんが、「私の働いていたお店が、この前の洪水で流されてしまったけど、今は笑顔で頑張っているのよ!」と、はげましてくれました。日本をすごく心配してくれるやさしいホストファミリーでした。
カンガルーと触れ合いました
子供たちともすぐに仲良くなりました。末っ子のレイスと一緒にビリヤードや卓球をしました。卓球では、次男のジャーニー、長女のアラスカ、そしてお母さんも参加して、大卓球大会になりました。そして、ぼくの10歳の誕生日をみんなでお祝いしてくれました。
もうひとつ楽しかったのは、動物園です。見たい動物はたくさんいましたが、僕のお目当てはコアラです。最初、コアラのいる場所を探してうろうろしていたら、木の上にたくさんのコアラがいて、びっくりしました。そして、僕はコアラを抱っこしました。コアラは、思ったよりとても重かったけど、すごくカワイイと思いました。

帰る日の前の夜、ぼくらはホストファミリーと一緒に外で☆をながめました。そこには、日本で見ることができない南十字星が見えました。そして翌日、ぼくと母はさびしくなって、なみだをこぼしながら日本に帰りました。今度は、再会してうれしなみだを流したいとも思いました。
一週間だけでしたが、オーストラリア親子留学でとてもすばらしい体験ができ、一生の思い出になりました。

Australian Internationl College Of Language